ランサーズで単価を上げる方法とは?報酬を5倍にした認定ランサーがレクチャー!

ランサーズに登録して、様々な仕事に挑戦しているとぶつかる壁があります。

それは、「報酬の頭打ち」です。

色々な案件をこなしていく中で自分のスキルは上がったはずなのに、報酬が上がらないと困っている方は多く見受けられます。

また、日本人の特性として「値上げ交渉」が苦手な人が多く、うまく話しを切り出せずにモヤモヤしているランサーも多いのではないでしょうか。

値切りや値上げ交渉など、どうしてもうまくできない人、多いですよね・・・。

実は私も苦手です。

そこでこの記事では、ランサーズで報酬を5倍にした私よこもりが、単価を上げる方法をレクチャーしていきたいと思います!

実際に私も単価上げの交渉は苦手でしたが、様々な方法で自分の価値アップに繋げてきましたので、具体的な参考事例を交えつつレクチャーします。

本記事の信頼性
  • 2020年11月ランサーズTOP100受賞
  • ランサーズ獲得報酬200万以上
  • 実績325件高評価4.9継続中
    ※2021年7月現在
    プロフィールはこちら>
よこもり
目次

単価交渉をしないで単価をアップするコツ

最初にも少し触れましたが、誰しもが「単価を上げてほしい」とお願いするには躊躇がありますよね。

クライアントの予算や事情もありますので、相手の気持ちを考えるとなかなか言い出せない場合が多いと言えるでしょう。

しかし、私はクライアントに「単価を上げてください」とお願いしたことはありませんが、単価をアップしてもらえています。

誰しもが思うことですが、出来ればクライアント側から自発的に単価アップしてもらいたいですよね。

では、どのようにして単価交渉をしないで報酬をアップさせてきたのかをご紹介します。

良質なクライアントを見つける

単価アップ、報酬アップに目を向ける前に、良質なクライアントを見つけるところからスタートするべきです。

良質なクライアントであればあるほど、ランサーの苦労や努力をしっかりと評価してくれるため、ストレスなく共に働き続けられます。

では、良質なクライアントとはどのようなクライアントを指すのでしょうか。

下記に一例をまとめてみました。

良質なクライアントの特徴(あくまでも一例です)
  • メールの返事がこまやかで早い
  • メールの文章が丁寧かつ、機械的ではなく人間味がある
  • 初回の取引で納期ややってほしい内容を詳しく説明でき、話し合いも建設的である
  • 初回の取引後の評価コメントが定型文ではなく、しっかりと書かれている
  • 挨拶、お礼が毎回きちんとしている
  • こちらの仕事量を心配してくれる
  • (本業をしている場合)メインの仕事のことを考慮した納期で発注してくれる

※あくまでも一例ですが、これを守れているクライアントは基本ランサーの意見を聞いてくれたり、納期や価格の相談も嫌な顔をせずに対処してくれたりする場合が多いです。

このように丁寧なクライアントを見つけられると、長期的に良い取引が出来ますし、将来的な単価アップに繋がる可能性が高いです。

実際私が単価アップに成功したクライアントは上記の特徴にすべて当てはまる方ばかりでした。

顔が見えない相手だからこそ、思いやりがあると双方が気持ちよい取引になりますね。

普通の会社やサラリーマンでは当たり前のマナーかもしれませんが、顔が見えないクラウドソーシングでもこのように細やかな気遣いが出来るクライアントは他のランサーからも人気ですので、競争が激しくなります。

一度捕まえたら離さないように自分が出来る最高のパフォーマンスを続けていくべきでしょう。


そこで、「自分が出来る最高のパフォーマンス」とはどのようなものがあるのかを解説します。

自分の力の120%で納品する

「自分の力の120%で納品する」についてですが、決して無理をして頑張れと言う意味ではありません。

「内容については100%の力で頑張る」でいいのですが、問題は内容以外の部分での差別化です。

丁寧なクライアントに巡り会うと、その丁寧な態度に喜んでしまい、「この人なら怒らないから適当でいいや」と甘えてしまうランサーが一定数います。

その中で私たちが差別化するには「私たちランサーも丁寧で良質なクライアントと同等の丁寧さを提供する」ことが大事になります。

つまり、最初に取引した時と変わらない丁寧な態度、信頼してもらえるような言葉遣い、何かトラブルやアクシデント(怪我をした、病気になった等)があったときの迅速な報告・連絡・相談を欠かさない。

こういった小さな努力は、ひとつひとつは小さな事柄でも継続するのは非常に大変です。

それを続けていけば、自然とクライアント側も「このランサーには真摯な対応をしよう」と思ってくれるのです。

出来ないなりに小さいことで努力している姿を見せる

最初のうちは誰しもが仕事の進め方ややり方でつまづきます。そして、クライアントから修正依頼やダメだしがあるでしょう。

技術は数をこなしていくうちについてくる場合が多いのは良質なクライアントであればわかってくれています。

また、クライアントの中にはイチからランサーを育てる意気込みでアドバイスをくれる素晴らしい方もいます。

そんなクライアントに対して私たちが出来る事は、「仕事が出来ないなりに小さいことで努力をしている」姿をアピールし、クライアントの力になるべく切磋琢磨している部分を認めてもらえるように努力することです。

仕事は追々慣れてくるとして、仕事が出来なくても最初から努力できる部分はたくさんあります。

例として、

①メールの返信の内容や速さ、丁寧さを崩さない
②納期よりも1日(短納期なら半日でも早く)提出しつつ、雑にはならない
③いつ何時でも挨拶をしっかりする
④クライアントを裏切る真似をしない
⑤裏切る=納期に遅れてしまう、最低限の仕事すらしなくなる、注文内容と違う内容で提出する等

これなら誰でもできますよね。

実際自分がクライアントの立場になって考えてみると、仕事は完璧でもメールが遅くて挨拶もしなくて雑な人間より、仕事はまだまだだけど確実にステップアップはしていて、毎回丁寧な返事をくれるランサーの方が応援したくなりますし、長くお仕事をしたいと考えるでしょう。

ランサーはクライアントに「頑張っている人」である事実をしっかりとアピールすれば、技術がついてきたときに自然と単価アップに繋がる場合が多いのです。

クライアントの性格や発注リズムに合わせて信頼を得る

良質なクライアントを見つける以外にも、自分が良質なランサーとして活躍しなければ人はついてきません。

信頼関係とスムーズな仕事の取引を続けていけば、自然と信頼を得られます。

そして、信頼の先には単価アップが待っているのです!

そこでここからは私が単価アップに成功した事例を2つご紹介します。

成功事例1 クライアントの会話からニーズをキャッチした結果

私はWebライター以外にシナリオライターとしても活動しています。シナリオライターとは、YouTubeなどを中心に物語や動画の台本やストーリーの内容を作るお仕事です。

私は昔から物語を作るのが大好きで、この仕事を誇りに思い、楽しく活動してきました。

そんなあるとき、クライアントから「新しいキャラクターを登場させようか迷っている」という話を聞きました。

このような話になったのは、「最近チャンネル登録者数も伸びて、固定のファンが増えてきましたね」と私が話したことから、「もっとファンを増やしたいから作戦を考えている」とニーズを聞き出すことに成功したからです。

そこで私は新しいシナリオを書くのとは別に、自分で考えた新しいオリジナルキャラクターを3名ほど候補として資料を作り、クライアントに提出したところこの提案が見事にクライアントに刺さりました。

結果、そのキャラクターは現在チャンネルの中心人物となり、私はチャンネル運営の手伝いが出来たという信頼を得ることが出来、現在は最初の報酬の5倍以上の金額で働かせてもらっており、気付けば1年半以上のお付き合いを続けています。

もとからクライアントと密にチャンネルの方針についてや、日常のちょっとした会話など、クライアントとランサーの枠を超えて仲良くさせてもらえていたので出来た提案でした。

成功事例2 クライアントの発言から相談に乗った結果

続いてはWebライターでの成功事例です。

あるとき、ゲームの紹介と口コミについての記事を書くお仕事の依頼を受注しました。しかし、実際にクライアントのサイトを見たのですが、正直レイアウトが分かりにくく、攻略サイトとしては見づらいと感じました。

実は私は常日頃からスマホゲームを4~5個同時に遊びつくすほどのゲーム好きで、様々な攻略サイトや口コミサイトを見てきた経験がありました。

そこで私は、このクライアントに読者としての意見が言えると確信しました。

しかしながら、初めての取引で大それたことを言うわけにはいきません。

そういった背景から、攻略サイトのモットーや、悩みなどを『より良い文章を提出したいから』と理由を付け、自然に会話の中からヒアリングをしました。

すると、クライアントもサイトの閲覧数やレイアウトに悩みを持っていたことが発覚。

そこで私はいくつかこうした方が良い、という意見を出し、いろいろとサイトの整理をしたところ、非常に良いサイトに生まれ変わったのです!

クライアントは大喜びし、私はライティングとしての金額におひねりとして「Webサイト構築料金」を頂くことに成功。現在もたまにお仕事を頂いたり、相談を頂いたりすることが有ります。

この成功事例は相手によりますが、困っていることや相談を共有できると短時間で信頼アップに繋がる可能性大ですよ。

単価交渉をするコツ

次に、クライアントと単価交渉をするためのコツをご紹介します。

なかなか勇気が出ない人が多いと思いますが、コツさえ掴めば意外と了承してくださる方は多いですよ。

ただし、大前提として「突然で申し訳ないのですが」「大変お手数ではございますが」など、下手(したて)に出る挨拶は忘れないようにしましょう!

結論から話す

よくやってしまいがちなのは、いろいろへりくだって理由をつけて回りくどく説明をした挙句に「単価を少々・・・」と切り出すパターン。

これはクライアントにとってはNGな行動です!

なぜならクライアントの時間は有限ですので、長文のメールはただでさえストレスになります。しかもその内容が金額交渉なのですから、ストレスの上塗りになってしまいます。

そこで、単価交渉をしたい場合はズバッと結論から話しましょう!

もちろん単価交渉をされたことで離れていくクライアントもいますが、それまでにある程度の関係づくりをすれば継続して発注をもらえる可能性もあります。

単価を上げてほしい理由をしっかりと添える

続いて単価を上げてほしい理由をしっかりと伝えましょう。

ただ単に「お金欲しいから」ではクライアントの重い腰を上げられませんよね。

そこで、明確な理由を添えましょう。

例として

  • Webライターを専業にしようと頑張っているが、今のままでは生活が正直苦しいのでどうしようか悩んでいる。
  • 別のクライアントから単価○円や○円のお仕事の交渉が来ているが、この交渉を引き受けると貴社との仕事が厳しくなってしまうので、迷っている。
  • Webライターとして数々の評価を頂けるようになってきて、単価の平均が上がってきている。最初の頃と比べてレベルアップしていると感じられるので、金額の見直しをしてもらいたい。

このような内容をもう少し下手(したて)に出て説明すれば、もしクライアントが自分のことを評価してくれているのであれば、イチから新しいランサーを探す手間よりも少し単価を上げる方に気持ちが傾くはずです。

クライアントからしても、新しいランサーを見つけ、関係を構築するのは結果的に時間も費用も掛かります。

そのような無駄な時間を避けたいクライアントであれば、了承してくれるでしょう。

具体的な希望単価を伝える

単価交渉の際には「いくらにしてほしいか」を明確に伝えるのが大事です。

なぜなら、自分が思っている値段よりも安い金額で相手から交渉が来てしまったとしても、クライアントがせっかく値上げをしてくれたのだから、とこちらが折れる結果になってしまうから。

それであれば、最初から「1文字2円にしてほしい」等しっかりと希望を伝えて、それで決裂してしまったのであれば、新しい取引先を探したほうが双方の時間の無駄になりません。

付加価値を添える

最後に付加価値を添えると交渉が成立しやすくなります。

付加価値=他のランサーよりも良いサービスや仕事をする、という価値です。

単価交渉に有効な付加価値の例
  • 納期を他より1日早くできる
  • 画像の選定もプラスで引き受ける
  • WordやGoogleドキュメントで提出していた場合は、ワードプレスで直接入稿する
  • 週に○本を確実にやる、という契約をする
  • ワードプレスで平文を打っているだけだった場合は、装飾を引き受ける

Webライターやライティング業限定のものもありますが、プラスの価値を付けるのはどの業種でも変わりません。

この付加価値の例の中で、そのクライアントが一番求めていそうな価値を提示します。

多くても2つか3つにしないと自分が苦しくなるので、しっかりと考えて提示しましょう。

自分を継続契約すると良いことが有るので「単価を上げてください」とお願いするのはどのランサーでも非常にやりやすい交渉術と言えます。

この交渉術を成功させるには、クライアントのニーズや何を大事に考えているのかを精査する必要があるので、普段からメールややり取りを密にしておきましょう!

他のランサー(ライバル)と差別化してより良い価格で取引出来る努力をしましょう!

単価が上がると自分の価値も上がる!

今回は様々な交渉術をご紹介しましたが、単価交渉が成功すると、自分の価値が上がります。

理由として、クライアントはランサーがどのような案件に挑戦したのか、どんな評価を貰えているのかがわかりますし、ランサーは自分のポートフォリオや実績として残り続けるからです。

まとめとしては以下の通りになります。

単価アップのためのまとめ
  • 良質なクライアントを見極めて契約をする
  • 自分の出来うる限りの努力をクライアントに見せる
  • クライアントの関係性を深め、仕事のニーズや+αで喜ばれる価値を見出す
  • 価格交渉は端的に、しっかりと希望を伝える
  • 価格交渉時には自分と契約を続けるメリットをクライアントにわかってもらうような条件を提示する

出来れば交渉をせずに自分を認めてもらえる事が一番良いのですが、自分の価値を高め、高単価の案件を貰うためにも果敢に価格交渉をしましょう。

価格交渉は悪いことではありません。
単価アップ→安定した報酬を目指して頑張りましょう!

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