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    旅コラム

    ビザは絶対必要?海外移住で最も重要なビザ事情

    海外移住をする上で、最も重要とされる「ビザ(査証)」の問題。もし、ただ好きな国と都市を選んでそこに住めると思っている人がいたら、それは大きな誤解です。

    外国人が海外現地で暮らすためには、必ずビザが必要で、ビザ無しで渡航できるのは短期滞在及び観光を目的とした旅行者だけです。

    そこで、今回は海外移住とビザの関係、およびビザの問題と解決策をご紹介します。

    こちらの記事は、ベトナム在住で現在はフリーランスライターとして活動しているYukiさんのご協力のもと作成しています。

    本記事の信頼性
    • ベトナム在住
    • ホーチミン観光情報サイトを運営
    • 現在はベトナム人のライフスタイルやビジネス事情なども含めて幅広く執筆
    Yuki

    海外移住者の現状:ビザの更新を繰り返して現地に住み続ける

    海外に移住するためには、現地で滞在ビザを取得する必要があります。

    近年日本は世界と国交を結んでいるため、旅行目的の短期滞在であればほとんどの国でビザの取得が必要ないため、あまり気にしていない人が大半かと思います。

    しかし、当該国に住むとなると話は別です。一般的に日本人がビザを取得して現地で長期滞在するためには、仕事目的のためである就労ビザが必要とあります。

    観光ビザを更新することもできるのですが、ほとんどの国では1回ないし2回程度の更新しかできなく、それ以上は一度国外に出て再度入国する手間がかかります。

    また、何度も観光ビザを更新すると、入国審査官に怪しまれて正当な理由なくとも入国を拒否されることも実際あります。

    海外移住者はまずは就労ビザを取得することを目的に

    海外に長期にわたり移住を考える場合、就労ビザを取得するのが最も現実的な方法となります。この就労ビザを取得する方法は2つあり、1つは現地の会社に勤務して取得する方法。

    もう1つは自分で会社を起業する方法です。おそらく多くの人は最初は前者を選択することになるでしょうが、会社に勤務をする場合は、ビザではなくレジデンスカードを取得することも可能です。

    レジデンスカードはビザに代わる滞在許可証で、国によって期間は異なりますが、およそ2~5年ものを取得することができ、この期間であればビザは不要で何度でも当該国の出入国が可能となります。

    会社がどこまで面倒を見てくれるかは実際入社してみないと分かりませんが、気になる場合は面接で質問してみるのもいいでしょう。

    実際は観光ビザを繰り返し更新する人が絶えない事実もある

    海外移住者によっては、すぐに会社に就くことを考えずに1~2年ほどは自由に旅をすることを考えている人もいます。

    また、入社した現地の会社がビザの面倒を見てくれなかったり、社員ではなく雇用契約を持たないアルバイトとして雇われた場合も、就労ビザやレジデンスカードを取得することはできません。

    実際の現地事情を見てみると、そのような現地居住者は非常に多くいて、彼らは観光ビザを繰り返し更新して現地に留まり続けています。「そろそろビザが切れるから、隣の国に旅行がてら行ってくるよ」という台詞も普通に聞きます。

    海外移住先を決めるコツの1つは「ビザが取りやすい・緩い国」を選択する

    海外移住先を決める場合、何を基準にして選んでいますか。

    • 魅力あるアジアの観光地
    • ご飯が美味しい国
    • 憧れの欧米だったらどこでもいい

    などが挙げられるかもしれませんね。

    しかし、これらの基準で選んでも、ビザの取得が困難を強いられるようでは、実際長期滞在するのは難しいといえます。それであれば、最初からビザの取得が簡単な国を選んでみるのはいかがでしょうか。

    ビザの取得の難易度は、日本と国交の結びつきの強弱はあまり関係なく、その国の外国人の受け入れ方針に依存します。

    例えばマレーシアはロングステイを政府が許可しており、一定金額の経済証明ができれば10年の長期滞在が可能となります。また、微笑みの国のタイでも50歳以上であればリタイアメントビザと称する長期滞在ビザの取得が可能です。

    このように、労せず長期にわたって移住することができる国が世界には幾つかありますので、まずはそれらの国を当たってみるのも有効な手段となります。

    ビザの法律は頻繁に変わるため注意も必要

    ただし、発展途上国を中心にビザや外国人の滞在に関する法律は比較的頻繁に変更するので注意も必要です。ビザの規定が変わるありがちな例としては下記のようなものが挙げられます。

    • いままで観光ビザで3回は現地で更新できたものが、1度の更新しかできなくなった。
    • レジデンスカードのビザ免除期間が5年から2年に短縮された
    • 就労ビザの取得に関わる必要書類の審査が厳しくなった
    • 陸路で再入国時に観光ビザの更新ができなくなった

    などが主となります。

    また、これらの法律の変更は猶予期間がほとんどなく、即日から数日の間で施行されます。

    ネットで移住先のビザ情報を調べる際は、最新の情報を収集するとともに、現地の領事館や大使館のホームページも確認するようにしましょう。不安があれば電話をして相談してみるのもいいでしょう。

    ビザの問題は日本にいるうちから絶対に解決を

    ビザの問題は移住国の法律が関係してくるため、自分の力ではどうすることもできません。現地に住み始めて、実はビザの更新ができないと知った場合は、事実上解決することができなく、国を出る必要に迫られます。

    そのため、ビザの法律や種類、更新情報は必ず日本にいるうちから収集するようにしてください。

    ちなみに正当な理由がなくビザが切れた状態で現地に滞在を続けると、出国時にばれてしまい、強制退去の他、数十年もしくは生涯当該国への入国が不可となることもあります。

    いわゆる不法滞在となるため、そのようなことがないように気を付けてください。

    • 執筆 / 監修したライター
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    KIHIRO

    現在は、WEBライター事業を中心に展開しながら、起業家の方と一緒にWEBに関する新しい事業を立ち上げています。本業以外の収入源を確保したいサラリーマンに向けて、隙間時間で賢く始められる副業ライフを発信しています。

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