ノマドトラベラーが海外に行くときの持ち物

ノマドワーカーが海外に仕事場を移し、旅をしながら収入を得る、いわゆる「ノマドトラベラー」が近年じわじわと注目されています。

しかし、数週間程度の滞在であれば、それは海外旅行と何も変わりません。どうせなら、数か月、数年単位で外国を回ってみてはいかがでしょうか。

そんなノマドトラベラーになる決心がついたら、まず考えておきたいのが持ち物です。

単なる海外旅行とは異なる、自分だけのノマドライフを手に入れるために、日本にいるうちからしっかりと準備をしておきましょう。

今回はビギナーのノマドトラベラーにお伝えしたい、海外へ行くときの持ち物をご紹介します。

目次

仕事道具の必需品「ノートパソコン」

ノマドワーカーの仕事場は自室やカフェとなりますね。ノマドトラベラーになっても大きく変わりませんが、自室はホテルとなるので、デスクトップは当然持っていけません。

ノマドトラベラーで重要なのは『身軽さ』です。

日ごろの仕事道具であるノートパソコンやタブレット端末、スマホは必須です。

ただし、これら電子機器は諸外国では高価な代物になるため、ひったくりや盗難には気を付けてください。

また、海外のカフェで仕事をしていると、ウイルスが入ることも稀にあります。できれば有料のセキュリティソフトを入れておくと安全です。

「スマホ」はiphoneクラスを。画質重視で選ぶのがコツ

スマホもノマドトラベラーなら持っていきたい必需品の1つです。

スマホで重視したいスペックは、カメラの画質です。ブログ、フェイスブック、インスタグラム、ユーチューブの撮影に使える画質があれば、機種は問いません。

海外現地では中国や台湾製の2~4万円ほどで買える安いアンドロイド携帯もありますが、どれも画質が劣るので、最低1台iphoneやソニーのXperia、サムスンのgalaxyクラスのスマホを持っていくと、何かと便利です。

海外生活に慣れてきたら、現地でシムフリーのスマホを購入し、その国のSIMカードを入れて利用すると通信費の節約になります。

海外で現金主義は危険。「クレジットカード&デビットカード」

ノマドトラベラーに欠かせない持ち物でもある「クレジットカード」。

新興国(=発展途上国)によっては物価のインフレが加速し、紙幣に刻まれているゼロの桁が多いことも珍しくありません。

1万円を現地通貨に両替したら、分厚い札束になって返ってくることもしばしば。そんな大金を持って歩くわけにはいきませんよね。

クレジットカードは世界全体で普及していますし、仮に不正使用されても、事後報告でカード会社から返金してくれるので安心です。

ただし、JCBは使えないお店が多いので、VisaとMasterを一枚ずつ持っていくのがいいでしょう。デビットも然りです。

海外で就職することになったときのために「卒業証明書」

なんで卒業証明書が必要?と考える人も多いかもしれませんね。実は海外現地で就職する場合、卒業証明書の提出を要求してくる企業が圧倒的に多いです。

これは企業側が応募者の大卒の真偽を確かめたいのではなく、ワークパーミットと呼ばれる労働許可証を取得するために必要な書類となります。

通常、各種届出や書類のほとんどは当該国の大使館、もしくは領事館で請求することができますが、この卒業証明書は自分の母校に取りに行く必要があります。

そのため、「卒業証明書を取得するためだけに、一度日本に帰った」という人も少なくありません。

ノマドワーカーと言えども、飯のタネがいつもあるとは限りません。いざというときのために、一枚用意しておくのがいいでしょう。

長旅には欠かせない「バックパック」

ノマドトラベラーになったからには、少なくとも数か月は世界を周遊することを考えなければなりません。

そのため、スーツケースは容量が少なく、またキャスターが壊れやすいのでおすすめできません。ここは自由旅行をモットーにしているバックパッカーに倣って、大容量のバックパックを準備するといいでしょう。

バックパックの要領は「ℓ(リットル)」で表記され、おすすめは60リットル。

価格は安いのは5000円前後で買えますが、ブランドになると2~3万円のものもあります。ブランドを買う必要はありませんが、防水は欲しいところ。

また、開口はファスナーでも問題ありませんが、大きく開くタイプが取り出しやすいです。

ノマドトラベラーの旅の軌跡を形に残す「カメラ」

ノマドトラベラーを目指すのであれば、1つくらいは海外旅行・生活関連の仕事も請け負ってほしいところです。

現地の生活風景や観光地、景勝地の撮影をして、記事と一緒に納品する。それだけでトラベルライターのはじまりです。

仮に仕事がなくとも、自分の辿った人生の軌跡を写真という形に残すのはとても素敵なことだと思いませんか。

ちなみに、持っていくカメラにおすすめできないのはデジカメです。自動撮影が魅力的ですが、どうしてもスペック的に劣りますので、それならばiphoneで十分です。

おすすめは一眼レフかミラーレス。専業カメラマンでない限りフルサイズ機は必要ありません。

最近のミラーレスは非常に優秀なので、APS-Cの一眼レフと同格の解像度で撮影できます。カメラは当然海外現地でも買えますが、液晶の言語が日本語に変更できない場合がほとんどです。

できるだけ身軽に。でも必需品は確実に押さえよう

ここで紹介したのは、どれもノマドワーカー・トラベラーに必須のアイテムばかり。

上記の内幾つかは海外現地でも手に入れることができますが、できるだけ日本で準備しておくと安心です。

ただし、海外は日本ほど治安はよくありません。盗難、ひったくり、スリ、置き引きといった軽犯罪はどこの都市も多発しているので、あまり高価なものを持ち歩くのは避けるようにしましょう。

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