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毎日残業で帰宅するのが夜の10時、11時。シャワーを浴びて遅い食事をとったあとは、ゆっくりする時間もなく明日に備えて就寝。翌朝も朝早くから黒いスーツを纏い満員電車に揉まれ出社する……。

日本の社会に生きる多くのサラリーマンがそんな毎日をおくっているのではないでしょうか。

学校教育を終えて日本の社会の一員になると、非常に厳しい現実が待ち受けていて、それはストレス社会と揶揄されるほど。毎日の過酷な労働に人生を病んでしまう人も決して少なくありません。そんなときに決まって思うのが「自分の人生これでいいのか?」ということ。おそらく多くの人は、その思いが大きな壁となって突如自分の前に現れ、自分の人生の方向転換を促してきます。

しかし、そこに立ちふさがる壁はとてつもなく大きなものに感じるため、何かしらの強い意志がなければ到底乗り越えられるものではありません。

そこで、今回は自分が何をしたいか分からない、自分の人生に疑問を抱いている方にとっての道しるべとなる対処法をご案内します。

仕事三昧から抜け出せない人の特徴

毎日夜遅くまで残業して、1日を仕事だけで終えてしまう。「何とか人生の軌道修正をしたいけど、そんなこと考える時間もない」という方は、もしかすると自分がやりたいこと、好きなことがわからないのではないでしょうか?

どんなに仕事に忙殺されたとしても1日24時間なにも考えることができないわけはありません。本当に今の仕事を抜け出したいならば、真剣に退職や転職、それ以外の方法を考えるはず。それができないのは、今の仕事を辞めた後の自分の人生がイメージできないからではないでしょうか。

仕事を辞めるのはそれほど難しいのか

仕事を辞めるに辞められない人も少なくないようです。「人数が少ないから辞められない」、「辞めようとすると、上司に人間を否定されるように怒られる」そんなブラック企業もいまだ多いようです。

しかし、社員は労働基準法で手厚く保護されているので、退職するに何も支障はありませんし、社内で揉めるようであれば労働基準監督署に相談に行くのも手。自分の人生の障害となる壁は、実はそれほど大きくないということを覚えておいてください。

また、会社を辞められない人の中には、「仕事は大変だけど、職場の居心地がいい」、「仕事は長時間労働だけど、転職すると十中八九給料が下がる」と退職後の先行きが見えないがために今の職場に留まっている人も多く見受けられます。

しかし、現在の職場に今後10年、20年と働き続けることはできるのでしょうか。もし自分の生活を変えたいという思いが少しでもあるならば、行動を起こすタイミングをいつかどこかで見つけなければなりません。

「好きなことがわからない」人は、まずは週末旅行からはじめてみては

自宅にじっとしていても、自分の人生を見つめなおすきっかけやタイミングを作るのは困難です。そこでおすすめしたいのが、週末に日帰りか1泊旅行を計画してみること。旅行は単なるレジャーに留まりません。普段とは異なる環境に身を置くことによって日常を忘れることができ、自分がどんなことに対し興味を抱くのか、自分が本当に好きなもの・ことは何なのかを知ることができます。

いつもの硬いベッドで寝るのではなく、ホテルや旅館といった異なる身の回りの中に自分を置くことにより、目を瞑れば普段よりも深く物事について考えることができます。

自由旅行がキーワード。仕事の在り方を考え直す

社会人の中には会社を捨て、日本国内や世界を旅行しながら仕事をする人もいます。「そんな人生に憧れる」、「でも生活が不安定で怖い」など様々な意見がありそうですが、一昔前にはちょっと考えられない働き方であることに違いはありません。

「会社で働かないで旅行しながら働くって、単なる遊び人じゃん」という人は、もしかすると「会社で働く=正解の人生を歩んでいる」という先入観にとらわれてはいませんか。職場に捕らわれない生き方をする人を昨今はノマドワーカーと呼びますが、彼らの中には会社勤めのサラリーマンよりも高い収入を得ている人も多いですし、今では一つの仕事形態として確立されています。

今の会社・生活とそれらから解放された生き方を天秤にかけた場合、もし後者に傾くのであれば、今一度行動にうつしてみてはいかがでしょうか。

収入の心配は無用。いまはパソコン一つで誰でも稼げる時代に

いまでは一家に一台はパソコンを所有する時代となりました。主婦ママがブログで収入を得たり、ユーチューバーが莫大な財産を築いたりと、少し前までは考えられない時代へと突入しています。会社で働くサラリーマンは、どこまで行ってもお金を受け取る側であり続けるため、会社の命令や上司の指示に逆らえない弱者の立場になりやすいことが挙げられます。

一方でノマドワーカーのように会社を持たないで仕事をする人たちは自分で仕事や働き方の取捨選択ができるので、取引先ともフェアな関係であり続けることが可能です。サラリーマンの立場からするとあまり想像できないかもしれませんが、自分の生活に足る収入を作ることは実ばそれほど難しくはありません

まずは今の多忙な環境から身を引き、じっくりと自分の生き方や好きなことが何なのかを考える時間を作ってみてはいかがでしょうか。




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