スーツを脱ぎ捨て、ありのままに生きる輝きを。

NEW POST

TAG LIST

    旅コラム

    海外移住で貯金がなくなる原因と増やし方

    例えば東南アジアに移住する人の多くは「物価の安い国で贅沢な暮らしをしたい」という目的が少なからずあるものです。

    しかし、いざ移住をしてみると、毎月のように赤字の家計で参っているという独身及び家族も少なくありません。

    これは家計の付け方が間違っているのでなく、「日本と同じかそれ以上の生活水準で生活をしてしまっている」こと、及び「現在の収入では貯金に不十分である」ことが挙げられます。

    最悪貯金が底をついて日本へ帰国することにもなりかねません。人生の軌道修正どころではなくなってしまいますよね。

    そこで、今回は海外移住者が陥りやすい貯金がなくなる原因と解決方法、及び増やし方をご紹介します。

    こちらの記事は、ベトナム在住で現在はフリーランスライターとして活動しているYukiさんのご協力のもと作成しています。

    本記事の信頼性
    • ベトナム在住
    • ホーチミン観光情報サイトを運営
    • 現在はベトナム人のライフスタイルやビジネス事情なども含めて幅広く執筆
    Yuki

    物価安の国でも生活費がかかってしまう原因は1つ

    日本人の移住先として人気のベトナム、タイ、マレーシア、フィリピンといった国は、日本の物価と比較するとおよそ3分1から7分1程度となります。これは正真正銘の事実なのですが、あくまでも自国産のものに限ります。

    例えば赤ちゃんの粉ミルクやおむつはアジアでは自国産よりも日本や韓国、アメリカ産が人気ですが、これらは輸入品となるため日本で買うよりも高くつきます。

    また、東南アジアでは電力が足りていなく、しばしば計画停電を実施するほど。

    家庭でがんがんに冷房を付けていたら、平気で月の電気代が1万円を超えてしまいます。

    食費に関しても収入の多くを占めることになり、現地の食堂料理が200円前後に対して、和食は1000円近くかかってしまいます。

    生活水準が違う友人を作るのは危険

    これは移住者の中でも主婦層にありがち。「今度の週末一緒に旅行行きましょうよ」と主婦友に声をかけられて、数人で国内旅行をすることはよくあります。

    しかし、もしそのお友達が駐在員や会社経営の奥様だったらちょっと大変です。旅先では市場価格のロブスターやカニをたっぷりと食べて一食1万円を優に超えます。

    1泊3万円の5つ星ホテルに宿泊し、1万円以上するスパでマッサージを受けたり、お土産では真珠や翡翠のネックレスを「現地で買うより安い!」とまとめ買いをしたりと、お友達にとっては普通でも自分にとっては痛すぎる支出となります。

    もちろん旅行だけではなく、普段の食事でも違いがみられます。現地採用者や一般移住者は普段はいけないような高級店に普通に行くので、誘われる度に悩んでしまうことでしょう。

    しかし、海外移住をすると、このような日ごろの生活水準が違う人と知り合うのはよくあることで、しっかりと自制したり付き合い方を考え直さないと、みるみるうちに貯金は減っていってしまいます。

    貯金の増やし方は節約ではなく副業

    日本では基本的に正社員を目指し、正規雇用が当たり前の時代です。日本だけではなく成熟した先進国ではそうなりがちですね。

    正社員で働いていると、毎月の収入はほぼ決まっているため、貯金額が少ない場合は支出を抑えることを考えるのが普通となります。そのための家計簿ですね。

    しかし、海外移住者はそうではありません。移住先で社員として働いていたとしても、現地採用者はいつ切られてもおかしくない状況ですし、会社の方針が変わって海外支店を突然撤退することもよくある話です。

    そのため、海外移住者は社員として働いていても、その他に副業をいくつか持っている人が圧倒的に多いです。

    つまり、海外移住者は節約をするのではなく収入を増やすことが貯金を増やす近道となります。

    副業による貯金の増やし方

    副業を探す場合は、「現地で探す」、「ネットで探す」、「自分で作る」の3つを考えることができます。

    現地で探す場合は現地発刊のフリーペーパーやタウン情報誌などに掲載されていることが多く、日本語講師や日本食店のウェイターなどの求人をよく見かけます。

    ネットで探す場合はノマドワーカー経験者は言わずもがなですが、フリーランサーが集まるマッチングサイトに登録して、顧客からの問い合わせを待つことになります。

    自分で収入を作り、確実に貯金を増やす

    しかし、上記の副業方法は自分を求める顧客がいないとそもそも成立しませんし、当然ライバルも多くいるため彼らと差別化を図るスキルが必要となります。

    単発案件は不定期に受注することができるかもしれませんが、安定した収入には繋がらないのがほとんどです。

    そこで海外移住者におすすめしたいのが、「自分で収入を作る」方法です。

    誰でも気軽にできる時代に。海外移住を活かす「ブログ」の創設

    最も手っ取り早く、それでいて安定した収入を求めることができるのがブログ

    海外移住者というだけで日本人からすると特別感があるので、生活ブログを立ち上げて日々更新を怠らなければ自ずと読者は増えてきて、Googleアドセンスでも安定した収入を見込むことができるでしょう。

    また、長く続けていれば現地企業が「貴方のブログに弊社を紹介してくれませんか」と記事やバナー依頼といった広告の問い合わせもしてくることもあります。

    その他ブログにアフィリエイトの記事を作ったりと徐々に商業化していくと、いつの間にか本業の収入を超えている日も来るかもしれません。

    毎月の貯金は必要不可欠!海外移住者の課題を考えよう

    海外移住者は病気にかかったときの医療費や、一時帰国するさいの渡航費、滞在に必要なビザの費用など複数の金銭問題がまとわりつきます。

    日ごろから貯金をしておくことは非常に重要となるので、もし毎月の貯金額に不安がある方は、是非副業を考えてみてください。

    成功した暁にはそれこそ冒頭で解説した「物価の安い国で贅沢な暮らし」を実現することができるでしょう。

    • 執筆 / 監修したライター
    • ライターの新着記事
    KIHIRO

    現在は、WEBライター事業を中心に展開しながら、起業家の方と一緒にWEBに関する新しい事業を立ち上げています。本業以外の収入源を確保したいサラリーマンに向けて、隙間時間で賢く始められる副業ライフを発信しています。

    1. クライアントのrieさんがLancers未経験から2ヶ月で認定ランサーに昇格されました!

    2. クライアントのMAKIさんがLancers未経験から3ヶ月で認定ランサーに昇格されました!

    3. YouTube脚本家で認定ランサーを目指すには「継続力」を磨け!

    コメント

    この記事へのコメントはありません。

    CAPTCHA


    RELATED

    気になるなら一緒に読んでほしい関連記事

    PAGE TOP

    ゼロから始める
    高単価Webライターオンライン講座

    今すぐ無料で学ぶ