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現在、飛行機があればどの国でも丸1日でたどり着くことができます。

便利になったことにより、例えば仕事の都合などで突然海外に出張になったという事もありますよね。

そういったときに準備・下調べしておくことの例としては、

  • 洋服や現地で使う鞄など身の回りのもの
  • 持ち込み禁止物や許可が必要なもの
  • (必要であれば)語学の習得
  • 公共交通機関など地域の立地環境
  • 万が一の不足品を購入するスーパーの場所
  • 現地の治安

このあたりがメジャーになってくると思いますが、実は、1つ大きな落とし穴があります。

それは、「ホームシック」。

いくら仕事だったとしても、いくら自分が望んで出かけた趣味だったとしても、今までずっと日本に住んでいると、どうしても恋しくなるのが母国です。

実際私も、初めて海外に短期留学をしたときには「帰りたい」と思ったことが数度ありましたが、そんなときに救ってくれたのが「日本食」の存在でした。

そんな経験を元に、この記事では、『海外に持っていくべき日本食7選!初めての長期滞在を乗り越えよう!』と題して、手軽に持っていけるだけでなく、ホームシックな気持ちを和らげてくれる日本食をご紹介していきます。

【重要】機内に持ち込み不可のもの

まず始めに、海外に飲食物を持ち込む際の注意点をお伝えしていきます。

液体に分類されるもの

ただの水だけではなく、水分量の多いものに関しては液体扱いになり、機内の持ち込みは禁止です。

必ず手荷物に入れましょう。

より簡単に区別するのであれば、『容器なしでは形が保てないものを液体』とイメージすると良いですね。

例:プリン、ゼリー、ヨーグルト、ジャム、カレーのレトルト、漬物、味噌等

100ml(g)を超える容器に入ったもの

中身が100ml(g)以下でも、そのサイズの容器に入ったものは持ち込みが出来ません。ただし、保安検査場を通過した後に購入した飲み物は持ち込みができます。

ちなみに、持ち込む方法としては、100ml(g)以下の容器に移しかえた後、1L以下の透明なプラスチック袋(ジッパーがついていて密閉できるもの)に入れるようにするのが鉄則です。(プラスチック袋は1人1つまでの持ち込みになります、中に入るだけ小さな液体を入れるのは可能です)

以上2点が原則ルールになりますが、その他目的地のルールにより、国内に持ち込めない食べ物などもありますので、事前に調べておくようにしましょう。

持ち込み可能な食材であれば、「税関申告書」という書類に記入して、入国審査時に提出するという方法もあります。

仮に「税関申告書」を提出し忘れて食品を持ち込んでしまった場合・・・『虚偽』とみなされ罰金の対象になる恐れがありますので、よくよく注意するようにしてください。

参考文献:機内持ち込み手荷物のサイズとルール(国際線)

海外に持っていくべきおすすめの日本食7選

それでは、ここからおすすめの日本食についてまとめていきます。

私の思い出だけでなく、合計30名の海外経験者に独自アンケートを実施し、その結果もまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

【回答者の8割以上が共感】インスタント味噌汁

KIHIRO

私が短期留学にいった時、夜寝る前にお味噌汁を飲んで気持ちを落ち着かせてから眠っていました。手軽な夜食にもなりますし、場所も取りません。味噌汁の大袋だと味も何種類かまとめて入っていることも多いので、飽きることも全くありませんでした。

男性

実際に海外に住んでいたときに、無性にお味噌汁を飲みたくなることが度々あったからです。海外に着きたてのときは、海外の料理を美味しく食べられますが、毎食が現地の料理だとどうしても飽きてきてしまい、日本の味が恋しくなります。私の場合、そんなときに体が欲したのが、小さい頃から食してきたお味噌汁でした。お味噌汁といえばどこの家庭でも出てくるであろう定番料理なので、日本人であればホッとできる一品だと思います。海外でもお味噌汁を売っていたりしますが、価格が高かったり、日本の味とは少し違ったりするので、インスタント味噌汁がおすすめです。お湯があればすぐに出来上がるという手軽さも海外に持っていくのにもってこいだと思います。

男性

海外旅行では長時間の飛行機のエアコンや、急に天候が崩れて体が冷えてしまうことがよくあります。せっかくの海外旅行で体調を崩すと、貴重な観光の時間が無くなってしまうという最悪の事態になります。そんな時、ホテルのお湯だけで手軽に作ることができ、お腹にも良く、体が温まる味噌汁は最高です。また、個包装のフリーズドライの物だとその日の気分で色々な味を持っていくことが出来、とても軽いので飛行機の手荷物の重さ制限にも影響しないのでとてもおすすめです。また、現地で出会った人にちょっとお裾分けやお礼に渡すと便利で珍しがられて喜ばれます!日本食が好きな海外の友人にも手軽で美味しいと好評だったので、それ以来自分の分だけでなくお土産としても持参することにしています。

男性

海外へ行った時3泊だったんですがすごく日本食が恋しくなってその中でも味噌汁がすごく飲みたくなりました。海外には日本食レストランはあるけど、せっかく海外に来たから日本食レストランへは行こうとは思わず。海外は味が濃いものが多くてあの日本の味噌汁をお碗ではやくのみたい!と思い日本へ帰ったら絶対に味噌汁飲んでやる!と思っていました。海外には味噌汁に似たものも無く、コーンスープやクラムチャウダーなどなんだか味が濃いものばかりで、当分味が濃いものはいらないなあと感じました。海外の食べ物も美味しいけれど、やっぱり日本の食べ物が1番美味しいし落ち着くしほっこりするなあとおもいました。日本の和食が1番だなあと改めて思った出来事です。

女性

海外の味噌汁を飲むと日本の味噌汁の偉大さが分かるような気がします。日本のソウルフードとも言える味噌汁。海外にいる期間が長いとどうしてもこういった日本食が恋しくなります。やはり海外と日本では出汁の取り方、そもそも作り方も違うだろうから味も全く違うはず。多少かさばるのが大丈夫なようならフリーズドライタイプの味噌汁のほうが味のこだわりがあって美味しいと思う。お湯を入注ぐだけで、味噌を絞り出す手間もないので手軽に取れるのも魅力かなと思います。味も美味しいし、具もゴロゴロとたくさん入っているので、食感が残ったまま食べられる点もとても良いと思います。手軽に補えて栄養豊富な点からも味噌汁を携帯していくことをオススメします。

女性

日本の和食がワールドワイドとなっている現在は、アメリカなどに旅行に行っても、探せば苦も無く日本食店を見つけることができると思います。ご飯(お米)などはお寿司屋さんなどで、苦も無く食べることができますし、てんぷらも同様。しかし、味噌汁についてはメニューにあっても、その味付けは日本人好み、あるいは、自分好みでないことも多く、不満を持つことが少なくありません。このようなことを解消するのが「インスタント味噌汁」です。パウダータイプや密封された濃縮タイプなどさまざまあり、どれも小型・軽量に製造されていますから、大量に持って行ってもかさばりません。またインスタント味噌汁は具材の種類が豊富で、あさり・ワカメ・シジミ・うす揚げ・なめこなどなどのたくさんの具材の種類があります。味噌汁の味と同時にこれらの日本独特の具材も一緒に食することが出来るわけですから、必ずや持って行って良かったと思うこととなるでしょう。

女性

やはり寒い日や体調を崩した日には暖かいお出汁の効いた味噌汁が飲みたくなります。ご飯などはレストランで食べられたりしても、味噌汁があることは少ないか、もしくはメニューにあったとしても味が大体薄いのが基本です。また、海外の味噌汁では具材もあまり本格的なものに出会ったことがなく、ほとんどがワカメだけといった感じです。おそらくメイン料理ではなくサイドのメニューだからということが原因かと思いますが、あまり本格的な味を研究して出しているレストランがないように思います。実際にカナダへ一年間住んでいた時、他のものは多少高くてもジャパニーズレストランへ行ったり日系スーパーで買ったりしたので手に入りましたが、ダシや味噌など日本の2.3倍などあり得ないほどの値段でした。日本からインスタントの安くてかさばらないものを持っていくだけでお金の節約にもなります。

すまし汁

男性

和食には必ず汁物というものが付きます。味噌汁やだし汁などが飲めたら日本人は故郷の味を思い出し、それで 安心感を得られると思います。私も実際に海外に行った時は日本食にこだわりました。ロッテワールドに行った時はざるそばを頼みました。
また、海外に行くときは荷物が少なくないと身動きがしにくいという点があります。その点でもすまし汁というのは今ではどんどん開発されて、小型になり、コンパクトに持ち運べるものになっています。普通に作った汁物より美味しい上に、大概小さなパックに味噌や出汁が入って、それにお湯を注ぐだけで完成させられるのです。お湯は現地調達でなんとでもなりますね。その味噌汁や、だし汁に白米がつけばもうそれは完全な故郷の味になると考えられます。

お茶漬けのもと

KIHIRO

お茶漬けのもとは、そのままお湯を注いで飲むのが一般的ですが、例えばピラフやパスタにかけたり、ご飯の代わりにパンなどに浸して食べるもかなり美味しいです。

女性

海外旅行に行った時、スーツケースにこっそり忍ばせています。私はよく韓国旅行に行っていましたが、日本みたいにコンビニもありますしお弁当やレトルト商品などもスーパーにもたくさんあって、海外ならではの食事も楽しみのひとつでありますし良かったけれど、何日かいると日本食を食べたくなる時があって…お茶漬けのもとはダシの味が日本という感じがして、繊細で複雑な旨味が日本食という感じで食べていてホッとするから良いと思います。軽いですし、小分けにしても場所は取らずに持ち運べるし、常温で日持ちもするので重宝すると思います。時には、海外旅行で慣れない時間を過ごすことで体調不良になることもあるので軽くサッと食べれる所もとても良いと思います。

干し梅

男性

全くかさばらないし、軽いし、日持ちするのがまず良いです。個人的に梅干しが大好きなのですが、さすがに梅干しを沢山持っていくわけにはいかないので。。海外に行くと、脂っこいものやジャンキーな感じの食事がどうしても多くなってしまいがちで、なんとなく体の調子が悪くなったりもしますが、干し梅を食後などに食べると、口の中がさっぱりとするのでとても気持ちがいいです。小さなものなのでいつもバッグなどに入れておいてどこへでも持ち歩けるし、そこらへんで食べていてもさほど怪しくもないので、、。長期の時はカップラーメンなどを持っていくこともあるのですが、荷物の都合などもあるので。干し梅は毎回必ず持っていく必須アイテムです。

インスタントご飯

KIHIRO

海外のレストランで出てくるお米は日本のものとは味も食感も違いますし、お味噌汁やお茶漬けの素を用意しているのであれば、ちょっとの夜食にぴったりです。

女性

やはり日本人といったら、お米は外せません。日本食レストランでもお米は食べられますが、日本ではなく海外のお米を使っている場合が多いので、ちょっと食べたい時にいちいちレストランに行くのも不便です。

最近では、電子レンジでチンするタイプだけでなく、お湯や水を入れるだけで食べられるようになるインスタントご飯もあります。

五目ご飯などさまざまな味の種類も出ているので、2~3食分持っていくと飽きもでなくてよいとおもいます。

サトウのごはんなどのレトルトごはんは、1つ200gですが、乾燥しているので1つ100gと半分程度の重量でかさばらなくて移動が楽です。

常温で5年間保存可能なので必要が生じたときのために、とりあえずスーツケースに入れておくのにおすすめです。今回の旅で食べなかったとしても、次回の旅にも持っていけます。

おにぎり・ふりかけ

KIHIRO

ご飯とセットにふりかけも持っていくと良いですね。私は小袋タイプになっているタイプのふりかけを持っていきました。味が3~4種類あるので飽きることなく手軽に日本食を食べることができたので、これだけでかなりホームシックを乗り越えられた記憶があります。

女性

「おにぎり」を選んだのは、私のアフリカでの生活の経験からです。外国にいても、大抵は日本食レストランがあるので、そこに行けば日本食にありつけます。中には、とんでもない物が「日本食」としてメニューにのっていたりします。味も日本人向きではなく、現地の外国人向きですから、口に合わなくて、辛い思いをしまた。

日本食材スーパーマーケットもあり、納豆や豆腐も売っています。米も味噌もあるのですが「おにぎり」は売って無いのです。日本では、コンビニでも当たり前のように売っていた、あのおにぎりが売って無いのです。これは本当に辛かった。初めは我慢できましたが、どうしても我慢しきれないなくなり、自分でつくりました。具は何もいれず、炊いたご飯を、塩でまぶしただけの「おにぎり」。美味かった。外国で久々に食べた「おにぎり」は、自分が日本人であることと、忘れられない故郷を思い出させてくれました。

おせんべい・おかき・柿の種

KIHIRO

キャンディやグミ、ポテトチップスは海外でもよく販売されていますが、日本独自のお菓子は中々置いてありません。また、仮に販売されていたとしても、高価だったり味がイマイチなことも多いです。おそらく現地の舌に合うように味付けしていると思いますが、日本人の舌にはあまり合わないものになっていることも多く、正直がっかりすることもあります。

そんなときの為に、おせんべいやおかきは持参しておくとかなり気持ちの面で楽になります。さらにおかきをボロボロにして味噌汁等に浮かべると、美味しい味付きの麩のようになりますので大変便利です。1つ1つ個包装になっているものや、小分けのパックになっているものを持っていきましょう。

女性

海外に行くと何故か普段毎日食べているものでなくても日本の食べ物が恋しくなります。今は海外でも日本の食べ物を買う事はできますが、あえて柿の種にしました。かさばらないし、税関でひっかかることもまずありません。カップラーメンもいいのですが、税関で肉のエキスの入ったものがひっかかる国もあるので心配です。柿の種ならどこででもちょっと取り出してつまむことができるし、お茶、ジュース、コーヒー、お酒などどんな飲み物にもあいます。

海外の友人とシェアしても喜ばれますのでおみやげにもなります。小分けした袋に入っている柿の種を選べばしけることもないし、保存期間を気にすることもありません。持ち歩くにも便利だし、小腹が空いた時にも食べられます。

最後に

定番なものから意外なものまで、あまりかさばらずに持っていけるものを中心にご紹介しました。

一度経験すると分かりますが、海外渡航をすると、最初は物珍しさや浮足立つ感じで何事もなく数日過ごせてしまうのですが、そこに慣れてしまうとホームシックに陥る事があります。

そんな時に、上記のような日本食があるだけでかなり救われます。

せっかく海外に来たのに日本を恋しく思い泣いて過ごしていてはもったいないですよね。
口に合う食べ物を1つでも持って行って、せっかくの経験を100%楽しめるように工夫してみてはいかがでしょうか。

それでは今回は以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。




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