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ワーホリへ行って海外の友達をたくさん作ろうと意気込んでいたものの、なかなか友達ができない。
できたとしても文化が似ているアジア人ばかり。

そんな悩みを持つ人も多いと思います。

それらの原因として、

  • 英語に自信がなく、ネイティブスピーカーに話しかけられない
  • 日本人のコミュニティーに入ってしまって抜けられない
  • 自分より英語が上手い人がいると恥ずかしくて話せない

など様々な理由がありますよね。

実際、初めて長期留学した私も同じ悩みを抱えてかなり苦戦していました。

KIHIRO

でも心配ご無用です。最初からできる人はいないようにこれは誰しもが通る道ですよ。

そこで、この記事ではワーホリなどで海外へ行った際にどのようにしてネイティブスピーカー(あなたの学びたい言語を母語としている人)の友達を作るのかを私の経験と共にご紹介していきます。

英語上達の最も早い近道はネイティブスピーカーと一緒に過ごして学ぶことなので、英語を早く上達したい人も必見です。

ネイティブスピーカーと仲良くなるのに苦戦する理由

ワーホリへ行った人なら、ネイティブスピーカーと仲良くなりたいと思う人は多いと思います。

では、なぜ仲良くなりたいと思っていてもなかなか友達ができないのでしょうか?

そこにはいくつかの理由がありますので、以下よくある原因3つをシェアしていきます。

初級者編:話すスピードの違い

初めての長期留学や英語にまだまだ自信がない人が1番最初に苦戦する壁は、話すスピードだと思います。

日本学校にいたネイティブスピーカーの先生や、語学学校にいた先生とは比べものにならないくらいの早さで現地の人たちは話してきます。

決して彼らが早口なのではなく、学校の先生がゆっくりと話してくれていただけなのです。

また早いだけでなく、若い人たちなら必要ないものを略して話したり、スラング(俗語、若者用語)を使ったりするので初めは何を言っているのかさっぱり分かりません。

実際、私もそのうちの1人でした。

KIHIRO

そんな時は遠慮せずにゆっくり話してほしいと伝えましょう。

多くの日本人のいけないと感じるところは、「理解していないくても相手の話を邪魔したくないという想いから理解したフリをすること」です。

それでは会話が全く成り立っていないので、きちんと相手を理解するためにも正直に分からない旨を伝えましょう。

相手もあなたのレベルに合わせてスピードを変えてくれたり、単語選びをしてくれます。

自分の英語レベルを素直に受け止めて、諦めずに”伝えること”が大切ですね。

リスニングに関しては、海外で生活をすれば、嫌でもテレビやバスの案内などから英語は耳に入ってくるので時間と共に自然とレベルアップしています。

ちなみに、多くの海外留学経験者のあるあるだと思いますが、1番自分の英語力が伸びたと感じられる時が飛行機のアナウンスです。行きの飛行機では英語アナウンスの内容が全く分からなくても、帰国する際の飛行機のアナウンスで内容が理解できると感動します。

中級者編:相手が怖く見えてしまう

英語にも慣れてきて、自分の伝えたいこともゆっくり話せるようになった人に立ちはだかる壁が、相手選びです。

自分の英語にまだ100%の自信がないために、どうしても優しそうな、尚且つ自分の話をニコニコしながら聞いてくれそうな人にしか話しかけないようになります。

大概の外国人は、日本人より体格が大きく、そしてタトゥーが入っていたり、感情表現が激しかったりもします。

なので、比較的大人しい性格の人にとっては、相手が少し怖く見えて話かけにくいと感じる部分も出てくるかもしれません。

しかし、声を大にして言いたいのが

KIHIRO

皆さんが思っている以上に彼らはフレンドリーで、かなり優しく最高に紳士です。

私が海外で行って1番良かったと思うことは「偏見がなくなり、価値観が一気に変わったこと」です。

例えば、ムキムキでタトゥーの入った男の人が驚くほどに優しくて話しやすかったり、日頃からあまり笑わず怖い顔をしている人でも、いざ話してみたらとても面白かったりもします。

最初は勇気がいると思いますが、まずは自分から話しかけてみましょう。

日本よりフレンドリーな人が多い印象なので、道を聞いたり、分からないことを尋ねても断られることは滅多にないですよ。

上級者編:相手が話すばかりで自分の話ができない

英語がだいぶ上達して、相手の言っていることが80%以上理解できるようになり、尚且つ会話に対して的確な答えを出せるようになった人がぶち当たる壁が、文化の差です。

どういうことかというと、「自分が話している時間よりも圧倒的に相手が話している時間の方が長くなってしまうとあまり良いイメージを持たれない」ということです。

私が長期滞在していたカナダやアメリカでは自分の話をする人がとても多くいました。日本の場合、長く自分のことを話すと嫌われる傾向にあると思いますが、一方でアメリカやカナダの場合には、自分の話題を全く出さない人や聞いてばかりいる人はつまらない人と思われやすいです。

なぜなら、海外では仲良くなるために自分のことを知ってもらおうと話すのが当たり前の文化だからですね。

なので、話そうという意欲を見せれば相手もしっかりと話を聞いてくれます。もちろん相手の話を聞くことも大切なのですが、聞いてばかりいてはスピーキング能力は一向に上がりません。

ちなみに、新しい英単語やフレーズを覚えたい時に最も早く身に付けることができる方法は、日常で使い倒すことですね。

英語をある程度話せるようになってきた人は普段使っているフレーズで会話ができてしまうので、新しい言葉を覚えようとしなくなり、成長がある一定で止まってしまう傾向にあります。

自分のまだ知らない単語やフレーズを「ネイティブがどのようなタイミングでどのように使っているか」を知ることで、英語力を飛躍的に伸びますことができますよ。

ワーホリでネイティブと仲良くなる方法

ワーホリや長期留学、短期間の旅行でさえ、何かしらネイティブスピーカーと話す機会は訪れています。

同じ日本人で同じような英語レベルでもネイティブと仲良くなりやすい人となりにくい人がいますよね。

では、その違いは一体どんなところにあるのでしょうか?

ここからは、私や私の友人(外国語大学へ行き、長期留学を2年以上した)の経験を基に、ネイティブスピーカーと仲良くなる上で大切なことを紹介していきます。

趣味や得意なことを共有できる人を見つける

これは、私が初めて留学した時に英語が全く話せなくて苦戦していた時に助けられた方法です。

KIHIRO

まだ英語に自信がない人はすぐに実践してみましょう。

私は小学生の時からずっとサッカーをしていたので、留学した時もどこかサッカーができる場所を見つけてはサッカーをしていました。

そこで、たまたま出会ったアメリカ人2人とサッカーを通じて超絶仲良くなり、更にはサッカーチームに招待され、チームメイトとしてネイティブの友達を一気に増やすことができました。

サッカーなどのスポーツは会話がなくても通じ合えるもので、一緒に運動することは一気に距離感を縮めることもできるため、かなりオススメです。

スポーツに限らず趣味であれば何でもいいので、まずは楽しい時間を一緒にシェアできる人を見つける努力をすると良いですね。

コツとしては、自分の好きな場所に足を運べば自然と似たような人が集まってきますので、自分から積極的に行動していきましょう。

連絡先を交換する

相手のことを知る段階においては、相手と連絡先を交換してメールで連絡を取り合うのも1つの距離を縮める最適な方法です。

メールの場合、リアルタイムで会話が進行しない分、相手の伝えたい内容をしっかり理解でき、自分のタイミングで返信することができますよね。

勿論、メールだけでは日本人の多くが苦手とする「話す」「聞く」能力が伸びないので、実際にあった時に話すネタ作りや、ネイティブの友人との距離を縮めるツールとして使うのが効果的です。

但し、注意すべきことはネイティブはメールの時だけ使う略語があるので最初の頃は戸惑うかもしれません。

日本でいう「了解」のことを「りょ」と送るのと同じです。

例えば、「How r u?」

これは「How are you?」を略した文です。

海外の人も、日本人の感覚と同じように基本めんどくさがり屋なので略して理解できるところは省略していきます。これも分からなければ、素直にどういう意味かを聞いて、その都度覚えていくと自然と身につきますよ。

【便利】オススメのアプリ4選

海外では、日本で主流となっているLINE(ライン)を使用している人はほとんどいません。

よく海外の人が使っているアプリは、以下4つです。

海外ではFacebookとInstagramが主流なので、まだ持っていない人は事前にインストールしておくと良いですね。

どれだけ誘われることにYESと言えるか

海外で長期滞在していると、日本と同じように友達や仕事仲間等から飲みの誘いを受けることがたくさんあります。

私もよく「飲みに行こう」と誘われましたが、元々うるさい場所が苦手だったので最初は断りがちでした。

ただ、このような誘いに対して積極的に参加した方が、より深い関係を築くことができるのは言うまでもありませんよね。

海外におけるお酒の場の雰囲気は日本のそれとは全く異なり、本当に全員が和気あいあいとしているので、お酒が苦手な人でも存分に楽しむことができます。人間は心理学的にも、一緒に馬鹿みたいなことをした方がすぐに仲良くなりやすいので、お酒が好きでなかったり、クラブのようなうるさい場所が苦手な人でも、ぜひアクティブに参加しましょう。

またお酒の機会だけでなく、ラフティングやスノボー、ちょっとしたドライブなど何でも良いので友達から誘われたら「YES」という癖をつけてみてください。

日本人のコミュニティーに依存しない

ワーホリや留学に行く前に、多くの人は「日本人となるべく関わらないようにしよう!」と決意すると思いますが、私自身は現地にいる日本人と仲良くなることは決していけないことではないと思います。

実際、向こうで出会った日本人に現地の情報を教えて貰うなど助けられた経験は何度もあります。

ただ、注意しなければいけないのが、甘い環境に依存してしまうことですね。

どこへ行くにしても日本人の友達と一緒でないと不安になってしまったり、日本人の友達がいる場所でないと行きたくないと思ってしまったり・・・。

KIHIRO

もし、どうしても不安な気持ちが残る人は、まずは韓国人と一緒に行動してみてください。

韓国人は、英語の発音や知識力が似ていてお互いのことを理解しやすく、とても居心地が良いです。

ただ、韓国人の中には日本語を話せる人も多いので、長く一緒に居ることはやめましょう。

日本人には依存せず、常に英語しか通じない環境に身を置くことが英語力を高める上でも、ネイティブと仲良くなる上でも大切な意識になります。

狭く深く仲良くなる

友達を作る際に、多くの人と仲良くなることは勿論大切なことですが、ニコイチと呼べるくらい常に一緒に行動する親友を作ることも凄く大切です。

相方のような存在を作り何でも話せるような関係を築けば、自分の英語レベルや癖を親友が理解してくれるので、会話能力がメキメキと上達するだけでなく、加えて自信も湧いてくるので、普段自分から話さない人でも積極的に話しかけられるようになってきます。

他の国(英語圏でない国)から英語を学びに来ている人を見ていても、同じ人(ネイティブスピーカー、もしくは英語がとても上手い人)と長く一緒にいる人ほど、やはり英語の上達は早いです。

色々な国の文化や価値観などを知れるという点においては、沢山の人と仲良くなることは大切ですが、英語を早く上達したいという人は「相方になってくれそうな自分より英語が上手い人」を捕まえて磨いていきましょう。

最後に

ネイティブスピーカーと友達になるチャンスは、これからも沢山あなたに訪れると思います。

あとは勇気を振り絞るだけで、最初の一歩を踏み出すことができれば難しいことは何もありません。

せっかくの海外経験ですから楽しみながら成長してくださいね。

それでは今回は以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。




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