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【完全版】WEBライターのポートフォリオの作り方を徹底解説!

  • ポートフォリオってそもそもなに?
  • Webライターはポートフォリオを作った方が良いの?
  • ポートフォリオを作るときに、何に気をつければ良いの分からない…

こんな疑問にお答えします。

Webライターのポートフォリオとは、執筆した文章や手がけた記事をまとめた作品集のことです。
主に仕事を獲得するときに活用するもので、ポートフォリオがあるのとないのとでは、大きく成約率が変わってきます。

そこで、この記事では、

  1. Webライターがポートフォリオで意識すべき視点
  2. ポートフォリオ作成時の6つのポイント
  3. 簡単なWebライター専用ポートフォリオの作り方

について解説していきます。

クライアントが「ぜひ、お願いしたい」と思うようなポートフォリオを作成して、高単価案件の成約率を高めていきましょう。

【ラジオで解説】ポートフォリオは必要?おすすめツールの紹介も

僕がディレクターを務めているWebライターメディア『かくらぼ』のYoutubeチャンネルで、ポートフォリオの必要性に関して、現役Webライターであるヒロコさんとトークしてきました。

動画やラジオ派の方は、以下の動画をご視聴ください。

WEBライターがポートフォリオで意識すべきクライアントの視点


ポートフォリオを通して、クライアント(発注者)は”何を考えながら”見ているのでしょうか。

先に結論を言うと、クライアントは「自社が求める成果物を作成できるかどうかをイメージしながら」確認しています。

例えば、美容記事を書いて欲しいと思っているクライアントであれば、
ポートフォリオを通して

  1. この人は自社が求めるレベルなのか[目的を達成できるライターなのか]
  2. 美容に精通しているのか[一次情報を加えられそうか]

などを見ています。

そのため、ポートフォリオを作成する際は、多くの案件を獲得するために「不特定多数に、気に入ってもらえるようアピールしなきゃ」と考えるのではなく、「特定のターゲットに、自分はどんな利益を与えられるか」といったターゲット目線でまとめるのがコツです。

Webライターのポートフォリオの6つのポイント

Webライターがポートフォリオを作るときのポイントは以下6つです。

  1. 記名記事や運営ブログを掲載する
  2. クライアントの声を入れる
  3. 数字を入れる
  4. 記事を厳選する
  5. 情報は整理して端的に書く
  6. ポートフォリオを定期的に更新する

それぞれ順番に見ていきましょう。

①記名記事や運営ブログを掲載する

クライアントに、自分の作品を通してライティングスキルや個性を確認してもらうべく、名前の入った記事、もしくは運営しているブログ記事を掲載します。

記名記事とは、自分の名前が入っている記事のこと。

記名のない記事は、自分が書いた記事かどうかの証明がないため、クライアントによっては評価の対象にならないこともあります。

案件を受注する際に、「記名できるかどうか」「ポートフォリオに記載できるかどうか」の2点は確認しておくと良いでしょう。

②クライアントの声を入れる

Webライターにとって、実績と同じくらい大事なのは、クライアントの声です。

どんなに優れたライティングスキルを持っていたとしても、客観的に証明できるものがなければまったく意味がありません。

また、クライアントは採用する際に、第三者の目を通して以下のポイントを確認しています。

  • 報連相がしっかりできているか
  • レスポンスは早いか
  • 丁寧に仕事ができるか
  • 納品は早いか
  • 期待以上の成果物を納めているのか

Webライターにおける信用は、”実績とクライアントの声”と深く胸に刻みましょう。

③数字を入れる

ポートフォリオには、具体的な数字を入れることを意識します。

例えば、運営しているブログの月間アクセス数や売上、クラウドソーシングの実績数、高評価の数値などです。

説明に数字を入れると、それだけで説得力が増し、さらにはクライアントに良いインパクトを与えることもできます。

但し、マイナスの印象を与えかねない数字は控えましょう。
例えば、「ブログ歴3年で月間売上が1,000円です」といった内容。

これは、”3年も運営しているのに月間収益がたったの1,000円→この人はSEOの知識がまったくない+ライティングスキルがないんだな”と変換されてしまいかねません。

④記事を厳選する

ポートフォリオに掲載する記事は必ず厳選します。
あれもこれもと入れてしまうと、かえって印象がぼやけてしまうためです。

ポートフォリオの目的は、クライアントにライティングスキルや個性、実績を示して採用してもらうことなので、自分の強みがわかる記事だけを掲載するようにしましょう。

⑤情報は整理して端的に書く

ダラダラと長ったらしく書くのではなく、端的にまとめることを心掛けます。

2021年7月現在では、ランサーズ上でポートフォリオを提示している人は少ない印象を持つので、おそらくポートフォリオを見せるだけでもごぼう抜きできるでしょう。

しかし、応募数の多い人気案件を勝ち取るには、やはり見栄えの良いポートフォリオの提示が必須。

クライアントは、1日に何十ものポートフォリオを見ているので、読みにくい / 見にくいと思った時点で不採用を通知します。

冒頭でターゲット目線とお伝えしましたが、自分のアピールにこだわるより、まず見る人の視点に寄り添ってまとめなければそもそもに見られないので、要注意です。

⑥ポートフォリオを定期的に更新する

良い案件は突如やってきます。

チャンスが巡ってきた時にいち早く提示できるよう、ポートフォリオは数週間に1回は見直して最新の情報に更新しておきましょう。

ポートフォリオは「自分の実力の証明」なので、随時更新しないと、一生同じレベルの案件しか受注できなくなってしまいます。

Webライターのポートフォリオの作り方

次に、Webライター未経験者を1万〜300万の実績をプロデュースした僕がおすすめする2つのサービスをご紹介します。

  1. 最もおすすめなのはWordPress
  2. 簡単に作成したければエディレコ

一つずつ見ていきましょう。

最もおすすめなのはWordPress

特別な理由がない限り、WordPressでポートフォリオを作成するのがオススメ。

理由はいくつかありますが、最大の理由は、依頼主がWordPressでサイト / ブログを運営していることが多い点です。

WordPressのポートフォリオを持っておくと、クライアントに

  • この人WordPress扱えるんだ◎
  • SEOの知識も持っていそうだ◎
  • WordPressで直接投稿してもらいたいから楽◎

このように総じて好評価をして頂けます。

ちなみに高単価案件を獲得するには、

  • SEOの知識
  • WordPressの知識

この2つは必須なのでWordPressを開設してまったく損はないですね。

他にもポートフォリオだけでなく、自サイトを運営していれば直接オファーが届くこともあるので、Webライターの収入を上げやすくなるメリットもあります。

簡単に作成したければエディレコ

WordPressほどのポートフォリオは必要ない人は、エディレコがオススメです。

CROCO株式会社が運営している編集者・ライター向けに特化したWEBポートフォリオサービス。

ライターなら、誰でも無料で利用でき感覚的に操作できるだけでなく、ものの数分で作れるのが魅力的です。

デザインもオシャレなので、Webライター初心者はWordPressを作るまでの補完的な位置付けで持っておくと良いでしょう。

Webライターのポートフォリオに含めるべき項目


Webライターのポートフォリオには、次のような内容を記載します。

あくまでも一例なので、完コピするのではなく、自分が必要と思うものを取り入れるようにしてください。

□内容の例
・プロフィール
・(案件に活かせそうな)資格
・執筆実績(記名記事)
・執筆実績(記名なし)
※クライアントに無断で掲載してはいけません。必ず掲載可能かどうか聞きましょう。
・得意ジャンル
・できること(WordPress・SEO・編集・構成・写真撮影など)
・(あれば)個人ブログ
・クライアント様の声
・お問い合わせ窓口

【絶対にダメ】ただ羅列しただけのポートフォリオ

ただ執筆歴を羅列しただけのポートフォリオは、かえってマイナスな印象を与えてしまいかねません。

冒頭でもお伝えしましたが、クライアントは、ポートフォリオを通して「どんな成果物を納めてくれるのかをイメージしながら」確認している為、情報を補足してあげると効果的です。

最低限以下のOK例を参考にしながら、クライアントが発注したいと思えるような言葉を付け足しましょう。


OK例

NG例(ただ載せただけ)

【Q&A】これ書いた方が良いの?

Q:依頼料金は書くべき?
A :依頼料金の公表に関しては、絶対ではありません。依頼料金を見せるメリットは、コミュニケーション回数を減らすことにあり、スムーズに受注へつなげることができます。先にある程度の料金表を出しておくのも1つの手ですね。

Q:経歴や職歴などどこまでの情報を開示すべき?
A :公表したくない情報は無理して記載しなくてもOKです(例えば、「会社名」ではなく「不動産系の会社」)。ただし、クライアントの印象にプラスに働く情報は、積極的に公表した方が案件を取りやすくなります。

ポートフォリオを営業の武器にしよう


低単価ライター(俗に文字単価1円以下)はあまり必要としませんが、高単価ライターを目指す上では作っておいた方が良いポートフォリオ。

上手に活用することで、最強の営業ツールになります。

ただ自分がアピールしたいことをベースに書くのではなく、どういった情報を公表すればクライアントの役に立てるかを逆算して作成するようにしましょう。

そうすることで、自然と多くのクライアントの目に留まり、依頼回数や契約単価も上がっていきますよ。

  • 執筆 / 監修したライター
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KIHIRO

現在は、WEBライター事業を中心に展開しながら、起業家の方と一緒にWEBに関する新しい事業を立ち上げています。本業以外の収入源を確保したいサラリーマンに向けて、隙間時間で賢く始められる副業ライフを発信しています。

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